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Soy Free とは?

Soy Free とは?
アメリカでは、大豆が良いか悪いかなどの議論が前から盛んです。
オーガニックスーパーでは、
グルテンフリーのように、こんなマークがついている
サプリメントや、食品などが多くあり、大豆が入っていない商品を選ぶ人もいます。
日本では、やっと大豆ミートがスーパーでも並ぶようになったので
これからこうした大豆フリーが増えてくるかもしれませんね?

大豆自体には、タンパク質が豊富で、畑のお肉とも呼ばれほど栄養価が高い食材です。
ビタミンB1,B,B6 などのビタミンB群を豊富に含み
また、生体組織の構成や整理機能の維持・調節に重要な役割を果たす
カルシウム、リン、カリウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類を
バランスよく含んでいます。

さらに、生活習慣病の予防など健康に及ぼす効果が注目されている食物繊維、
ポリフェノールなどの様々な機能性成分も含んでおり、
食品として非常に優れた特性を持っていてスーパーフードとも言えるでしょう。

しかし、なぜ、この大豆を摂取することを躊躇するようになったのかと言うと
様々な見解があります。

アメリカでは、ほとんどの大豆が、除草剤に耐えられるように
既に遺伝子組み換えがされています。

しかし、日本で普及推奨している大豆の品種は、
全て日本国内で育成された品種か、日本に古くから伝わる在来種です。
これらの大豆品種には遺伝子組換え技術は使われていません。
お豆腐を買うときに、国産または、遺伝子組み換えでない と表記されているものを買うことをおすすめします。

厚生労働省が推進している
21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)において、
大豆を含む豆類は、
1日100gを摂取することが目標となっています。

大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)と化学構造が似ていることから、
植物性エストロゲンとも呼ばれます。
そして、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)と類似し
エストロゲン受容体(エストロゲンレセプター)に結合することから、
促進的あるいは競合的に種々の生体作用を発揮すると言われています。

そのため、
この効果がヒトにおいても発揮されることが推論されます。
例えば骨粗しょう症、乳がんや前立腺がん等の予防効果が期待されるが、
一方、乳がん発症や再発のリスクを高める可能性も考えられているのです。

しかし、未だ実際に多くの研究が行われている段階にあり、
ヒトにおける大豆イソフラボンの有効性と安全性についての議論は確立していません。

また、大豆イソフラボンのトポイソメラーゼII阻害作用があるという報告もあり、
これは、
大豆イソフラボンやケルセチン等のフラボノイドは、
DNAの構造を正常に保つ働きを持つトポイソメラーゼIIを阻害し、
MLL(myeloid-lymphoid leukemia)遺伝子の異常(転座・再配列等の変異)を生じさせる可能性があることが報告されています。

それらのことにより、特定保健用食品として大豆のサプリメントを、
日常的な食生活に上乗せして摂取することは、推奨できないとされています。

食品安全委員会は、「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」の中で、
この上限値について、「大豆イソフラボンアグリコンの一日摂取目安量の上限値、70~75 mg/日」としており、
この量を毎日欠かさず長期間摂取する場合の平均値としての上限値であること、また、大豆食品からの摂取量がこの上限値を超えることにより、
直ちに、健康被害に結びつくというものではないことを強調しておく。」という考え方を示しています。

おおよそのイソフラボン含有量

冷奴で半分食べたとしても、150gでイソフラボン含有量は平均値で57mg
毎日食べる訳ではないので、偏食で大豆製品を過剰摂取するとかでなければ
国が推奨している摂取量を大きく超えることはなく、問題ないのかと思われます。

乳がんには、
エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが増殖に関与している乳がんがあります。

前述したように、イソフラボンと呼ばれる植物性エストロゲンが、体内にあるエストロゲンと同じ働きをし、
乳がん細胞を成長させるのではないかという恐れがあると言われる一方、
植物性エストロゲンと繋がる事に、体内のエストロゲンと繋がることを避けられることから、
がん細胞を抑えてくれるという研究もあるのです。

このようにとても様々な見解がある大豆ですが、
わたしは、論文よる研究結果や、著書を読み、乳がん細胞の増殖を阻害してくれるのではないかと思っています。

日本は、長寿の国で、豆腐や、醤油、枝豆など昔から大豆商品が近くにあり、たくさんのミネラルなどを自然にいただいているのでは無いでしょうか?
取りすぎには気をつけて
高い栄養価とミネラルを含む大豆の恩恵をいただいきたいと思います。

今後も継続して注視していきます。

※この記事は、専門的な医学アドバイス、診断、または治療に変わるものではありません。



<参考文献>公益財団法人  日本豆類協会 , 農林水産省「大豆及びイソフラボンに関するQ&A」, 

Phytochemicals Targeting Estrogen Receptors: Beneficial Rather Than Adverse Effects?


Photo by Polina Tankilevitch
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